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風の通り道

イカの天ぷら

イカの天ぷら、美味しいです(^^)

日本海に面しているこの地域、今イカ漁の最盛期です

原油高の影響か、例年より漁火が少ないような気がしますが
それでも夏の夜を彩る山陰の風物詩です

先日、漁師の妻である友人と話していてイカの話題になり
イカの天ぷらは美味しいけど、油が撥ねて大変という
話になりました

’あなた、漁師の嫁でしょ?’
’なんぼ漁師の嫁でも油がはねるもんははねる!’

実際ホントにイカの天ぷらは油がはねるのです

バチバチッ、パ~ァン、バチバチッ みたいに‥(汗)
(傍にいたら火傷の危険があります)

そこで‥
私も胸張って言える程の自信はないですが
料理人の友人に教わった方法!

・イカの水気をよく拭き取る

・天ぷら粉をしっかりまぶす
(イカの身と薄皮の間の水分を吸収させる)

・衣はドロッとする程度に濃くする

この方法でイカ天をしたときは’ボッ’とはいったけど
バンッ、バンッ、バチバチッとはなりませんでした

細切りにしたイカを野菜と掻き揚げにするときも
イカだけ別に粉をまぶした方がいいみたいです

イカの天ぷらを作るときはためしてみてくださいね


訪問してくださってありがとう
また遊びにきてくださいね(^^)

                by  バァ~バ


流鏑馬神事と桜さくら

さくら、桜とあちこちの桜を見て歩いているうちにすっかり
暖かくなりました

桜の名所のさくらがウソという鳥に、花芽をきれいに食べ
尽くされ、ひとつの花もないところもありました

昨日はバァ~バの住んでいるところから40キロの所にある
津和野の鷲原神社の神事「流鏑馬」を見に行ってきました

狩装束の武者が馬を走らせながら、弓で的を次々射抜いていく
勇壮な神事で、鷲原神社は「流鏑馬神事」を奉納する日本でも
数少ない神社です

たまたま見学の為に陣取ったところがスタート地点であったので
興奮している馬をスタート位置に連れてくるまでが総がかりで
時に蹴ったりもするので大変なこと

疾走する馬に騎乗して弓を引く現代の武者は、日本のあちらこちら
から集まって来られた方達であることを知りました
(その中には外国の方、女性の方もおられ感嘆いたしました)

15人前後の武者達が弓比べをされ、見事的に当たるとバシッ!と
音がし、拍手が沸きあがります

流鏑馬神事の行われた馬場の両側は桜並木になっており
神事の間中、桜吹雪が舞っており、この上なく素晴しい時間を
過ごしてまいりました

恵方巻(巻寿司)

3日程雪のちらつくお天気でしたが今日は一転して
春のような暖かさのバァ~バの町です

50年前の大寒の頃はこの地方の田んぼや畑は雪で覆われていました
大寒の明ける立春は寒さの真っ只中で’こんなに寒いのに春なんてオカシイ’
と子供心に思っていました

そんなことを思うと地球の温暖化はやっぱり進んでるんだ と
単純なバァ~バも理解できます


節分(立春)に太巻寿司を恵方を向いて丸かじりする風習が
何時の頃からかこの地方でも広まって、今や豆まきは神社と
幼稚園にまかせ節分といえば恵方巻!の感にすらなっています(^^;)

ということで太巻寿司!(黒豆も炒って撒きます!!)

山菜巻、海老天巻、シーチキン巻の3種を作ってみます
好みの太巻きを作ってくださいね(^_^)


♪ 巻寿司

 ☆ 寿司飯

 材料   米 4合  酒 大さじ2  出し昆布 3cm角

 調味料  砂糖 80g  酢 80cc  塩 大さじ1強  うまみ調味料 小さじ1/8 

   米4合の炊き上がりで6本の太巻寿司が出来ます(1本=230g)

 ① 米をとぎ炊飯器に入れ酒を加えて、水を目盛り丁度に入れ
    出し昆布を入れてスウィッチを入れます

 ② 調味料を合わせてよく混ぜておきます

 ③ ご飯が炊き上がったら寿司桶(又は大きい皿)に移し②を全部かけ
    ご飯を切るようにしてよく混ぜ広げて冷まします
   (しばらく時間を置くときは濡れ布巾を掛けておきます)→寿司飯準備完了

 ☆ 山菜準備(4本分)

 材料   ごぼう (1cm角位、長さは海苔の短い方に合わせます) 4本
       人参  (1cm角、人参の長さ) 6~7本
       きゅうり 縦に6等分したもの   4本
       せり   1束
       卵    1個

 ① ごぼうは皮をむき大きさに切って水に晒してアク抜きします
    鍋にごぼう、砂糖大さじ2、醤油大さじ1、薄口醤油大さじ1、酒大さじ1と
    ひたひたの水を入れて20分煮、そのまま冷まします

 ② 人参を鍋に入れ被る位の水と砂糖小さじ1、塩小さじ1/8を加え
    5分煮、そのまま冷まします

 ③ せりは鍋に湯を沸かし、沸騰したら塩少々を加え、洗ったせりの茎の方から
    湯に入れてゆがき、茎に熱が通ったら引き上げて水に晒し色留めします

    絞って1cm長さに切り、しっかり水気を絞り薄口醤油を2,3滴落とし下味をつけます

 ④ きゅうりは縦に6等分し、種の部分をすきとります

 ⑤ 卵は割りほぐし暖めたフライパンに油を引いて流し込み薄焼き卵を作ります
    (卵液の表面が乾いてきたら火を止め、裏返しにし余熱で焼きます)

    取り出して皿などに置き、冷めてから3cm幅に切り、それを重ねて
    端から細切りにして錦糸卵を作ります


 さあ、巻いていきましょう!

 巻き簾と海苔、はかりを準備します(はかりがない時は2合で3本分の見当です)
 寿司飯、具を取りやすい位置に置きます
 ボールに手をぬらすための水を入れておきます

 ① まな板の上に巻き簾を置き、巻き簾の手前にあわせて海苔を置きます
    (海苔はつやのある方を下に、短い方を手前にします)

 ② 寿司飯230gを海苔の上に乗せ、海苔の向こう側3cmは残して   
    寿司飯を まんべんなく広げます

 ③ 具をのせます

    広げた寿司飯の真ん中あたりに錦糸卵の帯を作ります
    錦糸卵の手前にせりの細い帯をつくります
    せりの上に人参を置き、ごぼう、きゅうりをくっつけて並べます

 ④ 親指で巻き簾を持ち上げ、他の指で具を軽く押さえながら
    巻簾ごと海苔を具の向こうに折り曲げるようにして具を包み込みます
   次に 
    一方の手でで折りこんだ巻き簾を持ち上げて向こうへ引き、同時に
    もう一方の手で軽く巻き簾を押えながら中の寿司を向こうへ転がします

 ⑤ 巻き簾の中央に巻き終わりを下に④を置き、手前より巻き簾をかぶせ
    巻寿司の真ん中、右、左を軽くシメルように巻簾を両側に引きます

    巻き簾を開いて→出来上がり


 ☆ 海老天(4本分)

 材料   海老 8尾  天ぷら粉 大さじ5  揚げ油 適宜

 調味料  塩 少々  酒 大さじ1  レモン果汁 小さじ1/2


 ① 海老は尾の一節を残して殻をむき、背ワタを取ります
    (海老の背中の真ん中あたりに爪楊枝を背と直角に刺し引き上げてワタを出します)

    尾の付け根の内側に包丁で縦に切り込みを入れます(油跳ねをさけるため)

 ② 海老の腹側に包丁で1/3位の深さで5~6箇所切り込みを入れ
    海老をまっすぐに伸ばし調味料を振りかけサッと混ぜて置きます

 ③ 天ぷら鍋に油を入れ火にかけます
    
    天ぷら粉に水100ccを加え衣を作ります

   ②の海老に天ぷら粉(分量外)を薄くまぶします

 ④ 油の温度が175~180度になったら
    (落とした天ぷら衣がすぐに浮き上がってきます)

    粉をまぶした海老に衣をつけて天ぷら鍋に入れ揚げます
    途中上下を返し、泡が小さく少なくなったら取り出して油を切ります
    →出来上がり


   巻寿司の両側に尾が出るように2匹を入れて巻きます


 ☆ シーチキン巻(4本分)

 材料   シーチキン(ノンオイル缶詰) 240g
       マヨネーズ 適量   グリーンリーフ 2枚

 調味料  しょうゆ 大さじ1  料理酒 大さじ1  砂糖 大さじ1  みりん 小さじ1
       粉山椒 少々  一味 少々  うまみ調味料 少々


 ① シーチキンと調味料全部を小鍋に入れ炒り煮してそぼろにします

 ② グリーンリーフを洗って水気をふき取り、ちぎっておきます

 ③ 巻寿司の要領は同じです

    寿司飯の真ん中あたりに①の帯を作り、マヨネーズの細い帯を乗せ
    グリーンリーフ適量をかぶせるように置いて巻きます

   立春を過ぎると蕗の薹なども顔をだしてきます
   山菜をさがして歩くのもバァ~バの楽しみのひとつです

   訪問してくださってありがとう
   また遊びに来てくださいね(^^)       by  バァ~バ

   

    
  
         

   


    
    

    

   
  
    



   


山葵(わさび)

バァ~バが住んでいる地方の山間部では山葵がとれます

黄緑色の綺麗な根は摩りおろすとツンと来る香りと辛さ
そしてほのかな甘味がありそれは美味しいのですが、しかし、
何しろ産地といえど高価なのでめったに買うことはありません(^^;

そこでバァ~バが作るのは‥わさびの葉のしょうゆ漬け!

かぎりなく失敗を繰り返し’もうやめた!’と何度も思い
数年かけて何とか作れるようになった苦心のわさび漬けです

酒の肴、お茶漬け、あえものにピリッとくる美味さは格別です

微妙な加減でうまくいかないこともありますが
このシーズンわさびの葉をみつけると必ず作ります


♪ わさびの醤油漬け

 材料   わさびの葉(根元が付いているもの) 300g  塩 小さじ1/2

 調味料  しょうゆ 50cc  みりん 15cc

 
 ① 山葵の葉を洗いザルに上げておきます
    (食べやすい大きさに切っておきます)

 ② 鍋に3リットル以上の湯を沸かし沸騰させます

 ③ ②に塩と100ccの水を入れ①を一気に入れ箸で手早く上下を返し
    わさびの葉全体に湯を当て、ザルに移し返します

 ④ ③を鍋に戻し蓋をして鍋を上下に強く振ります(20回位)

 ⑤ 出てきた水を蓋をずらして捨てます

 ⑥ 蓋を取り葉を掴み上げながら冷まします
    (途中2,3度葉を押えて出てきた水を捨てます)

 ⑦ あらかた冷めたら調味料を入れ混ぜ合わせます

 ⑧ 密封容器に入れよく蓋を閉めて逆さに置き冷蔵庫で保存します

 ⑨ 1日置いて蓋を開けツーンときたら成功です(笑)


   最初は苦味が残っていますが2,3日するとなくなります
   そのまま冷凍保存もできます

   
   手ごろな葉を見つけたらぜひ挑戦してみてくださいね(^^♪

   暖かいご飯に醤油につけた刺身3,4切れを入れわさびの醤油づけを
   入れお醤油を少し足し沸騰した湯をかけて刺身を埋め込んで蒸らし
   刺身が煮えた処で刻み海苔をかけよく混ぜて食べます←うずめ飯風
   (本当は摩りおろし山葵です)


   訪問してくださってありがとう
   また遊びに来てくださいね(^^)      by  バァ~バ


   

    
   


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